映画「ピーナッツ」

前日の大雪から一転晴れ間なのですが、おかげで雪解けでぐちゃぐちゃだったり凍ってつるつるになっていたりと足場が最悪の状態になっていたりします。それでも、毎週木曜日はメンズデーとやらで1000円で映画が見られるということを聞いたので、気になっていた「ピーナッツ」を見に行ってきました。こういうとき客商売やっていて休みが不定期になっているのが有り難いなーと思うわけです(^^;
前回映画館に行ったのがSAW SAW ソウ DTSエディション [DVD]なんで1年以上開いていたって感じです。


平日昼間の上映会にしては半分くらい埋まっていたかな…という客の入り。それですでにメイキングDVDである裏ピーナッツ裏ピーナッツ [DVD]も見ているのですけど、とりあえずアタマを空っぽにして見てみました。
感想としては、くたびれたおっさん達のやる気を取り戻す映画ってベタな作りではあるかと思うのですが、それはそれで心地よさがあるわけですし、キャストも内Pメンバーがメインだったし、脇の女優の人たちはしっかりしたところを使っていたし(奥貫薫桜井幸子、etc)、その他ちょい役で出る人たち(竹中直人ウド鈴木原田泰造出川哲朗(いたらしいがどこで出たか不明w)、オセロ中島、etc)も各人のキャラクターがピッタリというかコントのキャスティングっぽい(笑)部分も、ウッチャンをテレビで見続けている私((ウッチャンナンチャンお笑いスター誕生の頃からチェキしてますからΣ d(≧∇≦)))としては、十分満足できる作品でした。同じ野球映画のスケールとしてはがんばれベアーズがんばれ! ベアーズ [DVD]くらいなんですが、内容としてはメジャーリーグメジャーリーグ [DVD]っぽいという感じでしょうか… でも、そんなアメリカンなご都合主義的エンディングではありませんが、それでも爽快感が最後に残る映画でしょうか(^^; エンドロールの時に各人のその後がでるんですが、そこまできちんと見せてくれるところが丁寧に作ったな…という印象が。戦力外かよっ、ってwww
細かいツッコミどころはあります(回が進んでいってもキレイに引かれているバッターボックスの白線とかウッチャン登場シーンの時にどこにバイクを止めたかとか…)けれど、そーいうのを抜きにして楽しんで見るこができました。予想よりまともだったので(失礼)いい意味で裏切られたというか感動しました。

個人的に笑ったところとしては、ゴルゴの妻役トスカーニャ(この人の役おいしいw)のいつも読んでる本「文藝春秋」とか、レッドの代役でキャッチャーをやるときの飯尾へいったベンガルの一言「おまえはどうみてもキャッチャー顔だ」とか。