年末のテレビは紅白のSEAMOだけで良かった(´・ω・`)

年末はパンヤしながら年越しでしたが、作業中に見ていて腑に落ちなかったK-1 PREMIUM 2006 Dynamiteの桜庭vs秋山戦ですが… 試合後桜庭怒っているみたいだったし結構ゴタゴタしてて健闘をたたえ合うでもなくさっさと秋山が引き上げたのが気になってましたが、ぬるぬるでタックル切らせていたってどうなのよ…

その辺の動画ようつべ版

うちのテレビ環境はTBS系ざらざらでテレビで見たときはわかりませんでしたが、ようつべの画像見たらテカってる…(´・ω・`)
レスリングのタックルの切り方は足を後ろに引いて懐に入れない。入られたら相手の上に覆い被さるようにするのが基本だと思ってましたが、見ててあんなに靴を脱ぐような形ですぽっと抜けたのも「?」と感じましたが、というかそういう疑惑があるだけですが、柔道時代も前科(というか同じような疑惑)があるらしく、2ちゃんねる紹介スレで再度読んでみました… なんか黒っぽいですね>秋山

打撃系なら別にワセリンとか体に塗るのは通常行われてると思います。10年以上前にキックやってましたけど、その当時も試合に出るときは顔とか首筋とかボディとか足にワセリンとかタイオイル塗ってテカテカにしても、最初のレフェリーチェックで拭き取られてたりしたとか懐かしいんですが…
塗るための根拠としてはクリーンヒットでなくてもグローブを皮膚がかすめたときに皮膚が乾燥してたら切れて、箇所によってはレフェリーストップとかの対象になるから、それの予防として塗るんですが、あからさまな場合は拭き取られたりします。タイオイルは塗るとその箇所が熱くなるんですが、一種の鎮痛剤みたいな効果があるらしいので、足は念入りにすり込んだ記憶があります(^^;
実際塗ってる相手にパンチがあたっても、芯を外してると滑るんですよ… 試合で前蹴りヒットした! と思っても、思いっきり滑って相手のカウンター食らったこともありますし(^^; まぁある程度は使われる手段の一つではあると思うのですが…

これが総合格闘技の試合となると、足に塗る理由ってのはなんだろう? って考えるわけです。桜庭選手はシュートボクセで練習してきたから柔術的なテクニックを磨いてきた、とか言ってたはずなんで、柔術レスリング)スタイル→タックル→足を取りに来る可能性大→捕まらないようにするには→足を取られないようにすれば… って思考でいけば確かに足を捕まれにくくする手段としてぬるぬるにするってのは考えるかもしれない。
しかし、HERO'Sルールにその辺に関する記述がどうなってるのか解らないが、あれだけ桜庭選手が抗議してるってコトは、ルール的に問題がある程の量を塗ってた可能性が高そうですな… 1ラウンドだからウォーミングアップした時の汗だとしても入場とかの間にはひいてるはずだし。いずれにせよもう当時を確認する術は無いからどんだけぬるぬるだったのかは塗ったサイドと、その塗った足にタックルをかけて足を抜き取られた桜庭選手にしかわかんないってことに。

これはあれだ、WWEみたいなもんだったんだ… 故エディ・ゲレロの「Lie Cheat and Steal!(ズルして騙して盗み取れ)」を実行したんだ…ってこれではエディに失礼ですな ┐( ̄ー ̄)┌

ボビーの試合とか曙のアームロックの取られ方とか、PRIDE地上波で見られなかったのでずっとながら見してましたが、よっぽどDVDで丸藤vsKENTA戦見てたほうがよかったよ。もしくはインディーサミット中継してればそれ見たし、G+あればGHC戦ぶっ通し見てたかもしれませんが、見ちゃってからその辺のことが解ると後味悪いですなー